20071022Mon
■MAGAZINE□コミックアキバナ■ 2007年00号
![]() | コミックアキバナ 2007 oct No.00 [雑誌] デジマ 2007-10-20 |
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株式会社デジマがコミックガンボにつづく、無料漫画雑誌コミックアキバナがついに創刊です!表紙は吉崎観音先生!でこの絵柄というあざとさ。というか00号なんでパイロット版とも考えられるんですが、最近は0号・パイロット版が広く認知されており、パイロット版として意義が曖昧になっているのかも知れません。
ところで何でアキバナを手にしているのかといいますと、アキバナ創刊ニュースを当ブログで取り上げたところデジマ様のご好意(そう言っておくのが大人なんですのよ)により0号のみ頂いてしまいました。本音を言えば継続的に欲しいんですが、アキバblogほどのトラフィックがあるのならばイザ知らず、この程度のサイトでそんな調子はこけない。1号からはヤフオクで落すことにいたします。まあ、ガンボのほうでは定期購読が始まっているようなのでそれまでは気長にやっていきます。
ああ、あとGA MAnga Diaryにおけるコミックアキバナの扱いですが、今後の発行予定が不明なので断言できませんが、定期刊行されるのかははっきり言って全然見えないので購読誌のの中には含めずにやっていこうかと思っております。が、まあ他の雑誌同様の更新になるので違いはないかも。
- 神様の云う通り!(しぐにゃん)
- 読み切り 単純かつ王道なんですが、これが巻頭・トップに来ちゃうのはどうかなあとも思ったり。やっぱりこのラインナップだったら松山せいじ先生かと。しかし、アキバナがしぐにゃん先生を今後の軸として考えているのならば当然の判断かとも思います。
- 天使ちゃんと喪男くん(咲良)
- 読み切り コミックガンボで喪男の哲学史を連載中の咲良先生。しかし、ガンボでは休みをもらえなかったのか、作画が凄いことに。それともこんな作家さんなのかな?だから中身のほうもやっつけ感は否めない。面白そうな作家さんだとは思うのですが。
- 白い翼のメイドさん(天野うずら)
- 読み切り この作品を見て特に思ったんですが、ページ数が少なくて読み切りという掲載スタイルが増えるだろうアキバナで二本立てだとしてもなんかメリハリがない気がするんですよねえ。見せゴマを必ず用意するとか。結局アレか、私がアキバナのスタンスをつかめていないということが大きいのか。連載作品としては問題ないと思いますがね。これが単発なら物足りない。
- エイケン スピン★オフ(松山せいじ)
- 読み切り これはもう鉄板なんでなにも言いますまい。この巨乳至上主義!奥浩哉先生か松山せいじ先生かつーところですわ。
- 天使んらんまん(天野うずら)
- 読み切り
- アキバ風雲録響!(Moo.念平)
- 読み切り こんな絵柄を差し込むのはいい案と思います。引き立て役としても、こういうのが好きな私としても。少ページ作品が多くなり、アキバに特化となると漫画なのかそれともイラストなのかというようなことになりかねないと思いますので。
- どしだえん(どしだ)
- 読み切り 4コマ。考えてみれば4コマが二作というのは思ったより少ないかも。半分くらい4コマでもいい気がする。今号で言えば吉崎観音先生の4コマがあったりしたら最高。
- モバ@スク(しょうご)
- 読み切り 4コマ。
- 小説:那穂とぼくとクーワクーワの島(本田透・松柳文翔)
- ラノベってこんなもんなんすかね?開始数行で「う~ん」となり、2ページ目にはいけませんでした。まず「…た。」「…だ。」が多すぎます。まあ、現代文学を読んでいない私に言われたくもないでしょうけど。
- イラスト:(たくろう・しぐにゃん・司淳・たかみち・高木信孝・ニシジマアキラ)
- 前情報ではたかみち先生が漏れたと見聞きしていたんですが、掲載っ!!非常に良いのですがアキバナ創刊関係ないイラストなのでちょっと違和感も。まあたかみち先生のイメージを崩すわけにもいかなかったのかもしれませんが、イラストは「こんな絵も描くん?」みたいな楽しみもあると思うので。表紙の吉崎先生みたいなアキバナの迎合の仕方が欲しかったり。
総括としては面白かったです。無料ですしね。これが今後発行を重ねて、コミックス創刊となった時にどうなるのかは現時点ではなんとも。広告の多さはきになりませんね。ちゅーか、イラスト以降は代アニの広告が10数ページ裏表紙まで続くんですがね。ここは広告だからこんなもんかなあ、とも思うのですがインタビューを読み物としても面白くしてくれたりすればいいかなあと。これじゃあ、代アニ入ろうかなあと思っている人しか読みませんで。
雑誌としては広告の多い漫画雑誌といったところで、フリーペーパーの感じがしません。なんか他のフリーペーパーのようなコンテンツを増やしてもいいんじゃないかと思いますが、編集がお独りのようなので無理は言うまい。今後の展開が中々に楽しみです。1号はいつでるんでしょうね。
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