20071004Thu
■COMIC□週刊少年ジャンプ■ HUNTER×HUNTER(24) / 冨樫義博
![]() | HUNTER×HUNTER NO.24 (24) (ジャンプコミックス) 冨樫 義博 集英社 2007-10-04 by G-Tools |
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奇跡ッ!!あぁ神よ…(無宗教のクセに)!もう、半ば諦めておりました。そろそろ集英社にハンターのコミックス23巻までを送りつけて「金返してくれ!」とでも言おうかと思っていたところでした。例えそれで金を返してもらえたところで心の傷までは癒えないがなッ!!マジで打ち切りになっていたら私の記憶からハンターを削除してくれなければ納得できないところでした。しかし…神はいた。サッカーの神様はペレかジーコといわれておりますが、漫画の神様は手塚治虫でしょうか?天国の手塚先生が良きに計らってくれたに違いありません。サッカーの神様で思ったんですが、サッカー・フットボールの歴史は長いのに神様はまだご健在なんですね。でも、マラドーナの王様はぴったりな気がします。ちなみに日本のサッカーではキングはカズらしいです。本家の王様と比べるとかわいそうですね。まあ、カズも日本の歴史上では偉大な選手には変わりありませんが。
話がそれましたが、連載再開するハンターの今の話もアリンコの王様が地球の王様になりそうだ、というところでゴン達が「ぶっ殺」にいくところです。ハンターの王様は(本人が自覚している)名前すらありませんが、マラドーナもふっとぶほどの反則的な強さです。それはもう、大人と子供とかの話ではありません。まあ、それもそのはずで王様は人間ではないのですから。
さて、現状24巻掲載話は休載までの話を全て詰め込んでいるわけで、これを読めば土曜日に発売される週刊少年ジャンプ45号からのストーリーと繋がるわけです。なにか集英社、ジャンプ編集部はこの壊滅的な休載期間を逆にビジネスとして上手く利用してやろう!そんな心意気が見え隠れします。まあ、嫌いではありませんが、集英社は漫画作品に対して愛情が感じられない(打ち切りの仕方とか、その後のフォローとか、皇国の問題とか…)ので大事なのはそっちじゃないよ!と声を大にして言いたい気持ちはまああります。
で、本編。打倒王様のためにゴン達の下準備が完全に終ったところ。パームは惨殺されているに一票!つーかされててほしいという最低の人間です。…だってフィクションですもの。ですから、今回ではかなりの衝撃を欲している私。キルアが死ぬ、つーのは私にとって最高のご褒美ですが(キルアが嫌いなわけではないです。むしろ大好きです。)、正直蟻編では死んでほしくない。もうちょい必然性を準備してください。だから、蟻編での最大の衝撃的な死亡者は…やはりネテロ会長。人間の血が流れているからか、コムギと軍儀をすることによってか、ただ全ての生物を搾取する頂点の生物であった王様に不思議な感情が芽生えてきている現在。しかし、それでも圧倒的な悪を見せ付ける王様。しかし、コムギを心配するようなそぶりも見せる王様。その王様が完全な悪へとステップするにはネテロを殺すしかないって!ということで私が望んでいる蟻編の結末は…結局王様の徹底的なバッドエンドなんだろうなあ。ゴン達側にとってもバッドエンドでありながら光も見せる感じでお願いします。
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