20061219Tue
■MAGAZINE□月刊少年ファング■ 2007年2月号
![]() | 月刊 少年ファング 2007年 02月号 [雑誌] リイド社 2006-12-19 by G-Tools |
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創刊6号目。表紙を飾っていることからフールとレイスイーパーがデカいんだろうなあ。しかし、それはファングの中の話であって小粒ぶりは否めない。2大新連載!!と銘打たれた今月スタートの2作品、悪くはないんだけどやはり小粒。このまんまのペースで一年目が終わってしまうと…表紙にある「VOL.006」の三桁が泣くことになるかもしれん。100号達成には8年ちょい必要ですからね…。
- 少女奇談まこら(平野俊貴・植竹須美男・阿部洋一)
- #006 「貝牢窟」
- ふくてん(久遠真人)
- #005 「あの日のあいつと親捜し」
- 猛獣戦隊ネコれんじゃあ(たみ)
- #006 「ドキ!女だらけのネコれんじゃあ」
- サウスSLIP OUT(ひさえみきこ)
- #006 「クリスマスにしっとり…」
- フィールドギア(海人・岩村俊哉)
- #001
- フールフール(小林ゆき)
- #006 「クライシス亡星襲来」
- スパイダーライダーズ(黒田洋介・大野純二)
- #001 「勇者ハンター・スティール」
- スパイダーライダーズ(黒田洋介・大野純二)
- #002 「ハンターと王子様」
- 虎次郎ブレード(大塚ヨウコ)
- 読み切り 第1回牙戦マンガ部門銀賞受賞作
- 木星じん(るら坊)
- #006 「聖なる夜のサプライズ!!」
- レイスイーパー(垣野内成美)
- #006
- 超合金トビタケーハチ(ゑびす屋ぼん子)
- #005 「Final Destination1 メスメリック・ルネッサンス」
- モチョミオ!!!(守屋一宏)
- #006 「そっちかよ!?」
- 青春5(10,000 HAPPY MAN・沙上るか)
- #END 「騒いで必死で青春で!?」
- マミ mummy the rabbit(程亮弼)
- #006 「蝙蝠谷の長」
- 新鬼ヶ島伝説ひでよしクン(山中こころ)
- #005 「ひでよし新しい人間にとまどう」
- G系家族(松原百治)
- #END 「メリー・久米さん」
- 天狗陰陽道(桑畑絹子・笠井あゆみ)
- #006 「秘密」
- RUN!(近藤こうじ)
- #006 「ランの決意!!」
- ブライトキングダム(田辺萌々)
- #END 「手」
- 人工SURVIVOR(森みさき)
- 読み切り 第1回牙戦マンガ部門銀賞受賞作
- エルヴァンディアストーリー(いしぜきひでゆき・森本尚司)
- #004 「七神剣」
- P・P・P!!(天沼俊)
- #006 「闘うフットボーラーたち」
- あづち嬢大炎上!!(八朔ユズ)
- #006 「恐怖の大凶地獄」
- ケロットのうろつき日記(かも2)
- #006 「吉祥寺を行く(その1)」
そこそこ面白くはなってきているんだよな。個人的にふくてんとトビタケーハチ、モチョミオ、RUNあたりはいい感じだと思います。牙戦の受賞作のほうが他の連載に比べてよく見えてしまったりもしますが、徐々に徐々にね。新連載ニ作品はうーん、今後がんばってくださいというところでしょうか。そういえば、青春5が6話で突き抜けていきました。沙上先生最後のコメントは「初めてずくしの経験で、勉強になりました!」とな。あのグダグダ感と友達が描いたような作品が今後今回の経験を糧にどう成長するんでしょうか。非常に楽しみですが、もう見られない可能性のほうが高いんじゃ?と不安になっていますよ。
まあ、それ以外の作品にも突っ込みどころが満載すぎてとてもじゃないけど時間が足りない。G系家族とブライトキングダムも突き抜けていきましたが、P・P・Pもヤバいんじゃないかな。ついに試合が始まったわけですが、試合の描写がレヴェル高すぎっ!ホントなんだこれ…。
思えば今は亡き少年ブラッドは7号目にして突き抜けた思い出深い雑誌でした。そして、このファングも鬼門なのか、7号目を次号で迎えるわけです。正直に言えば、ブラッドの方が断然面白かったんだよなあ。しかし、ファングは本腰を入れてくるようですよ。次号も新連載が2作品投入。片方は中国の作家さんで81ページの大ボリューム。もう片方は渡辺とおる先生の描く美少女モノのよう。ファングも理想を捨てて(知らんけど)釣りが重要であるとの認識をもったようだと推察されます。はっきり言ってしまえば、「この作品読んでみたい!」と思う作品はパッと見ないもんな。まあ、渡辺先生のそれがそうなるとは断言できませんがね。加えて牙戦受賞作をニ作品同時掲載。もう、あっちからこっちからあたりを探そうと必死な感じはよく出ていますので報われるといいですね!
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