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20090618Thu

NETA私が漫画雑誌に求める二つのこと

最終更新:20090618Thu 16:11
新規投稿:20090618Thu 15:30

引越し準備の途中なので急ぎ足で行きます。来週引越しなもので…

私がも漫画雑誌に求めること、それは…

  1. 誌面を薄くすること
  2. 付録をなくす(もしくは購入時点で選べるようにすることこと)

「漫画雑誌好き」の私にとって漫画を面白くする努力は前提ではなく、むしろつまらないままでも一向に構わんッ!!のです。「つまらない」ということさえも「楽しんでいる」のでね。勿論面白ければベターなわけですが、そういった掴み所のないことではなく「今すぐ対応できる」「商品(雑誌)関すること」で是非改善をしていただきたいのです。

1.の「誌面を薄くする」は言わずもがな、私がずーっとブログで言ってきていることなんですが、誌面の厚さ、ページの量と雑誌の面白さは比例しないんですね。むしろ反比例するかもしれない。少なくとも私にとって月刊少年ライバル、月刊ドラゴンエイジ、月刊少年ガンガン、月刊少年エース、月刊コミック電撃大王、月刊コミックブレイドは面白い雑誌だとは思えない。例に挙げた雑誌はどれも800~1000ページ以上の極厚雑誌。例外として最近はちょっと落ちてきた感じもする月刊少年マガジンとやっぱり面白い月刊アフタヌーンは厚くても面白い雑誌と認識しています。多分月マガは作品数がすくないこと、アフタヌーンは個々の作品が面白いこととさまざまなジャンルの作品が掲載されているというところに極厚というデメリットを打ち破る要因があるのでしょう。

そして何より極厚最大のデメリットは…読みにくいの一言に尽きる。出版社、編集部の皆様…ご自身が発行している雑誌を原稿ででなく、雑誌で読んだことはありますか?手が疲れませんか?大人の私たちが疲れているのに少年少女が読めますか?また、引越しの準備で古雑誌を整理しているとその極厚ぶりもそうなんですが、大概その手の雑誌って付録がついているんですよね。

で、2.の「付録をなくす」にいくんですが、今日整理していて思ったのは欲しいと思う、捨てずにとっておこうと思う付録がひとつたりともなかったんですよね。ここ三年分くらいの付録を整理したんですが、ただの一つもありませんでした。先の誌面の厚さと同じように付録がついていると雑誌が面白いは比例しない、むしろ反比例していると思います。それは付録がついているからではなくて、付録をつけなければならない、付録のような小手先で雑誌を売ろうとしているというスタンスが雑誌が面白くない、面白くならないということにつながるのだと思います。ですから本当は「付録自体つけるんじゃねえ!!」と言い切りたいところなんですが、私がメインターゲットの購読者層じゃない、付録を欲しい人もいる、という仮定の元に譲歩案を一つ。購入時に選べるようにしてください。

付録を欲しい人の方が少ないと推察するので、付録付を限定版にするか。付録も含めてプロモーションになっていてはずせないというのならば付録抜きは高くなってもいいから選択肢として残すか。またはどうせ返本があるんだから書店のレジで「付録はいりません」と言ったら抜いてくれて、返本と合わせて付録も返して今度からの付録の数を減らすなどの処置をするか。などなど。現時点でも「付録はいりません」つーて書店においてくるつーのも考えたんですが、書店さんに迷惑がかかるんでね。出版社が自重してくれと。付録要らない人はたくさんいると思うんですよ。その人達がみんな捨ててるんだったら無駄もいいところですし。付録目当てに雑誌を購入するということがイマイチつながらないんですが、それを狙っているとしたらお願いですから少しで良いので単純に毎号購読している私のことも考えてみてはいただけないでしょうか。

つーことで出版社様、編集部様。現在の倍額払いますんで、誌面を薄くして、付録をなくしてください。誌面が厚くて付録があって漫画雑誌が、漫画が面白いと思ったことは一度たりともありません。それらが呼び水となって「この雑誌面白いな」と思えるような作品が掲載している雑誌に付録は大概ついていません。付録に使う時間を漫画作品、雑誌に使ってください。数撃ちゃ当たると思って作品数を増やして散漫になるようなら一つ一つの作品にじっくり向き合ってください。

まあ、これらを改善してくれなくても私は文句を言いつつも毎号極厚付録付雑誌を買い続けるのだから、出版社・編集部からすれば変える必要はないと判断するのも当然ですけどね。ただ、そういう雑誌はえてして面白くないということだけは心に留めておいていただきたいなと。

 

Categories: NETA 
Author: seinyolita Date: 2009年06月18日(木)15:30 | | del.icio.usに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク livedoorクリップに追加 コメントを見る FC2ブックマーク Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク

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