20071214Fri
■TOPICS■ 浦和に触れないわけにはいかないかな…
最終更新:20071214Fri 15:23
新規投稿:20071214Fri 14:42
やめておこうとは思ったんですが、他にネタもないので昨日の浦和対ミランについて。悪くはなかったんですが、イメージで言うとセリエAのミラン対中位から下位チームとの対戦って感じの試合でしたね。残念ながら決してUEFA CLのノックアウトステージでもグループリーグでもなかったかなあ。最近全然サッカーチェックできていないんであんま踏み込むと地雷踏みそうんですが、浦和はUEFAカップ出場を頑張れば狙えるチームくらいの力と判断しました。正直、ミランは本気ではなかったでしたしね。これは手を抜いていたというのではなく、「5分5分」ではなく「7分3分」の相手に手堅く勝つ試合運びをしていたとでも言いましょうか。勝利が目標ではなく前提の試合内容でした。
他に気になったのは1点取られてからの浦和の試合内容ですかね。正直勝つ気はあったのかなあと。疲れていたのは分かるんですけれども、リーグ戦ではないので攻めるしかなかったはずなのに試合開始前のゲームプラン自体を崩すことを拒否したかのような展開。無茶をすべきでしたね。内容的には中盤の完全な力負けとそれにともなって浦和の持ち味だろうサイド攻撃が全く出来ていなかったですから、そうなるとカカのあーいうプレイが出るのも必然だったでしょう。
あとは、サポーターについてと日テレについて。サポーターは「応援」することと「ブーイング」すること酔っていると感じました。盛り上がるべきところで盛り上がらないし、ブーイングすべきところでブーイングしないのでテレビ観戦していても全く試合の抑揚が感じられなかったです。とりあえず試合を見ることを優先したほうがいいかと。試合をちゃんと落ち着いてみれば盛り上がるべきところも、ブーイングすべきところも必然的にはっきりするわけですから。別にバルサ対レアルじゃねえんだから、ずーっとブーイングする必要はないわけですよ。日テレについては語るまでもないかな。「互角」でしたかね?逆に手放しで絶賛するほど昨日のミランはよかったですかね?実況もアレだし、解説が北澤と城っちゅーのも。まあ、松木よりはマシかとは思いますが。民放のサッカー中継はサッカーの面白さを阻害してるなあと感じた試合でした。
まあ、否定的なことばかり言っておりますが、Jクラブがアジアのチャンピオンとしてヨーロッパチャンピオンのミランと公式戦で戦うという歴史的な一戦ということに耐え切れず視聴したわけで、いやおうなしに日本クラブサッカーの今後の発展に期待が膨らむのでした。やっぱり浦和がアジアチャンピオンからステップアップするにはこのレベルの試合をこなすことも必要なんでしょうね。
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